【リフトのお仕事 その②】

【リフトのお仕事 その②】

4月6日 木曜日   天気:晴れ/曇り

前回はリフトの仕事の誘導について取り上げさせていただきました。
今日は『監視』についてです。

リフト誘導スタッフは、誘導の他に変なところからお客さんが入ってこないか、を
監視しています。

また、リフトを乗り降りする横に必ず小屋があり、その中にはスタッフが必ずいます。
その小屋はスタッフの休憩室ではなく監視小屋なのです。
(その中でもちろんお昼休憩したりもします)


小屋の中での監視スタッフはリフトの上部やロープの状態
コースに倒れているお客さんがいないか等を常にチェックしています。


もしこの部分が少しでも外れていたり、ロープに少しの弛みがなかった場合
リフトが落ちてしまったり、ロープが切れてしまうなどと
大参事を招く恐れがあるのです。
小屋にいる=休憩しているわけではないのです。


最後に『運転係』です。

小屋の中には運転盤という機械があります。



また、監視スタッフの手元には何かあった時にすぐに止められる
非常停止ボタンがあります。

その非常停止ボタンが押されリフトが止まった時と、
再度リフトが動き出す際にアナウンスをし、
運転盤を操作しリフトを動かします。

他にも運転係は他のリフトや本部と繋がっている無線で
連絡を取り合う仕事も兼ねています。


このようにリフトの仕事は簡単そうに思うかもしれませんが
実は奥が深い仕事なのです。
でも、奥志賀高原スキー場のベテランリフトスタッフが
丁寧に優しく教えてくれるので、新人スタッフもやりがいを持って
毎日楽しく仕事ができていると言っていました。

スキー場にご来場の際、いつも何気なく乗っていたリフトや
誘導しているリフトスタッフを見かけたときは
こんな仕事をしているんだ!と気に留めてもらえたらうれしいです。


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