今朝12日の山頂は-10℃ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 3月 12, 2020 圧雪にうっすらと雪 まだまだ楽しく滑れる奥志賀だよー 昨夜から冷え込み、うっすらと雪が舞いました。 路面凍結箇所もあるようなのでお車でお越しの方は十分にお気をつけてお越しください。 14日(土)はFree Line Parkでのフォトセッション 当日参加もできます。 今シーズンの滑りをバッチリ写真に決めちゃおう! リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
【雑魚川 川釣り解禁】 4月 28, 2017 【雑魚川 川釣り解禁】 4月28日曜日 天気:晴れ 4月16日にスキー場横にある雑魚川が解禁されました。 雑魚川では、イワナが釣れるとのことで近隣の方々や釣り好きのスキー場スタッフなどが 毎日のようにイワナ釣りを楽しんでいます。 お腹を空かしているのか取材に行った日は1時間の間に2匹もイワナが釣れました。 ◎ここで雑魚川のイワナについて豆知識 雑魚川には天然のイワナしか澄んでいません。 なぜならば、養殖・天然問わずに放流を一切せずに 川の環境の整備と厳しい漁場の管理(産卵場所の禁漁、産卵期間の禁漁等)で 個体数を増やしてきたからです。 そのため、他所の物が一切混じっていなく原種と言われる所為はここからきているのです。 釣り券は奥志賀高原管理事務所(スキー場)、スポーツハイム奥志賀(杉山スキースクール)、ホテルグランフェニックスの3か所で購入が可能です。 1日券が500円(税込)、年釣券3000円(税込) 体長20cm以下のものはリリースをお願いします。 釣りの他にもう1つ スキー場へ向かう側道に野生のフキノトウが生えていました。 奥志賀にもついに春が来たのを実感しました。 午前中はスキーやスノーボードを楽しんで、午後は釣りや山菜採りを楽しむプランもいいですね! 川の水はきれいですし、フキノトウもいっぱい生えてますよ♪ 川の流れが速いので落ちないよう気を付けてください!! 春の奥志賀は楽しみ方がいっぱいです。 明日からGWですね!多くの方のご来場をお待ちしております♪ ぜひ遊びに来てください! 続きを読む
【GW7日目 今日の奥志賀の様子~ハイカスケードパーク最終日~】 5月 07, 2017 【GW7日目 今日の奥志賀の様子 ハイカスケードパーク最終日】 5月7日日曜日 天気:晴れ GW最終日の今日はとても気持ちのいい青空が広がっています。 また、今日でハイカスケードパークも終了となりました。 最終日となる今日はクロージングイベントということもあり たくさんのスノーボーダーの方やスキーヤーの方が遊びに来てくださいました。 そして、プロスノーボーダーの方達も多く来てくださいました。 原 祐司さん 谷口尊人さん 梅原颯太さん 小川輝さん 中山裕太さん 宇敷聖子さん 小山絢子さん ハイカスケードパークは奥志賀高原スキーでは昨シーズンからオープンし、 今シーズンで2シーズン目となります。 安全に安心して練習ができるパークとして初心者から中級者向けに考えられて作られており、 飛びやすいキッカー、入りやすいアイテム、多彩なスノーアイテムがリフト1本でたくさんエントリー出来、また、リフトからパークを一望でき、その見た目がとても綺麗だと評判でした。 今シーズンは多くの雪に恵まれ、昨年以上のアイテム数と期間も長くオープンすることが出来ました。 ゲストの方には遠方からでも毎週のように通ってくださる方もいたり、多くのゲストの方に愛されているパークなんだと働きながらも感じられました。 そんなパークが今日終了してしまったことがとても寂しく思いますが、また来シーズンはどうパワーアップしてオープンされるのか今から楽しみです。 ハイカスケードパークはスノーボードで有名なパークですが、ディガーの中にはフリースキーヤーも在籍しており、スキーヤーにも練習がしやすい作りとなっています。 ぜひフリースキーヤーのお客様も、パークが少し気になっているけどちょっと怖いなって思って足が遠のいてしまっている方も来シーズンはぜひ奥志賀のハイカパークへ遊びに来てみてください♪ 新たな楽しさがそこにはあると思います! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 明日から14日まで奥志賀高原スキー場は期間延長オープン致します。 日程 稼 続きを読む
竜王越えツアーコースについて 2月 21, 2020 2010-2020シーズンにおける、稚児池~旧北志賀ハイツスキー場間のツアーコースは、 関係者により下見を行いましたが、残念ながら今年は積雪が少なく、 安全に滑走できる状態ではないと判断したため、全線において開放は行わないこととしました。 つきましては、コース内へ立ち入らないようお願いします。 なお、コース内へ進入して遭難救助が必要となった場合、要した費用は全て自己負担となりますのでご承知ください。 山ノ内町公式ウェブサイト 続きを読む
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